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横浜型地域貢献企業の認定制度について.
弊社は(財)横浜企業経営支援財団の横浜型地域貢献企業認定制度を導入し、地域と企業が「信頼」と「ネットワーク」で結ばれる市民生活を実現することに参画しております。具体的には地域志向CSRを策定し、地域性を考慮した事業戦略、ステークホルダーとの取り組み、マネジメントシステムの構築を行っております。下記に株式会社藤本分子化学の地域志向CSRビジョンを公開致します。
1.ビジョン
株式会社藤本分子化学は、多くの科学者に高付加価値の製品を提供し、科学技術が発展していく事で社会に貢献し、持続可能で発展する企業に成長していきます。
<ミッションの明確化> 有機化学を通じて科学技術の発展に貢献します
<地域への社会的責任の明確化> 地域科学技術ネットワークに積極的に参加し、研究の発展に貢献します
<倫理的行動規範の作成> 倫理的な行動を行い、法令を順守します
<地域志向CSR方針の策定・周知・公表> 地域自然環境を守ります・生物多様性の保護、生態系の維持に努めます・地域社会へ恩恵を与える行動を取ります・地域ステークホルダーとのコミュニケーションを図ります
2.地域志向方針.
株式会社藤本分子化学の役員・従業員は、様々なステークホルダーとともに企業活動が成り立っていることを強く自覚し、社会的責任を遂行します。また、ステークホルダーとのコミュニケーションを重視し、その意見を常に活動に反映させていきます。
<エンドユーザーとともに> コンプライアンスを徹底し、ユーザーのニーズに応えることのできる高付加価値の製品を提供することを目指します
<地域社会とともに> 地域の企業市民として、広く経済・社会の健全な発展に貢献します
<環境とともに> 地球環境の保全を配慮した事業活動を行い、エネルギー・資源の節約に努めます
<ビジネスパートナーとともに> 相互に信頼できるビジネスパートナーとしてフェアな関係を築き、社会的責任意識を共有します
<従業員とともに> 従業員が働きやすい職場環境を構築するとともに、一人一人の能力が高められるよう、支援します
3.会社概要
会社名(和名/英名):株式会社藤本分子化学 Fuji Molecular Planning Co., Ltd.
所在地:〒236-0004 横浜市金沢区福浦1-1-1横浜金沢ハイテクセンター・テクノコア4階A
役員:代表取締役 藤本賢二
設立:2003年5月8日
資本金:1,000万円
取引銀行:横浜信用金庫・福浦支店、横浜銀行・金沢産業センター支店

